lonelyこんにちは、結城です。

 

今回は、どもり(吃音)で悩んでいる方に向けての真剣な記事になります。

 

私は以前、どもり(吃音)でした。

 

私の場合は「心理的に負荷の高い場面で特定の言葉が出づらくなる」といった症状。

 

具体的には、学校で文章を読む時とか、先生にあてられて答える時がどもってましたね。

また、単語としては、語頭が「か行」や「た行」だと非常に言いにくかったです。

 

元々、小学生の頃に気が付けば発症していて、

高校生あたりで一度治ってはいたのですが、

社会人になってからちょくちょく症状が出てきたという感じだったのです。 

 

で、どもり(吃音)って、学生ならまだしも、

仕事をする上ではめちゃくちゃ影響が大きいんですよね。

 

それもそのはずで、普通に仕事をしているならば、

何かを伝える際には言葉で伝えることが多いと思います。

 

いくら、昨今はメールでのやり取りが多くなったといえども、

 

・出勤したら、おはようございます

・外出するときには、外勤行ってきます

・先にあがるときには、お先に失礼します

 

といった風に生の言葉を使うわけですし、

上司や同僚、取引先と話す時も、

当たり前の話ですが、言葉を喋ることになります。

 

となれば、どもり(吃音)で言葉がうまく発せられないってのは、

仕事にめちゃくちゃ大きな支障があるわけです。

 

実際、私自身も、思ったことをうまく発音できない時には、

相手がポカンとしていたこともありましたね。

 

しかも、どもり(吃音)は社会的にみたら、

ダメ人間の烙印をおされてもおかしくないです。

 

というか、周りは普通にぺらぺら喋れているのに、

自分だけ言葉が発せられなかったら、

明らかに変な目でみられますし、変に思われても仕方ないです。

 

そして、うまく喋れないというだけで正当に能力が評価されないことも多い

 

確かに、どもり(吃音)でない人からしてみれば、

「なんで喋ることすらできないの?」と思われてもおかしくないですからね。

 

で、そんな、どもり(吃音)については、

本当に悩んでいる人も多いと思います。

 

私自身、今ではだいぶ症状は治まっていましたが、

ひどい時には国語の文章を読むとか自己紹介とか、

そういった精神的に負担のかかる場面が嫌でしょうがなかったですしね。

 

そこで、私は、

 

どもり(吃音)でもいいじゃない、それがあなたの個性だから

 

なんていう精神論をお伝えするつもりはありません。

 

結局、いくら精神論を言ったとしても、 

どもり(吃音)の当事者からすれば毎日が苦痛ですし、

確実に仕事に支障が出ていると思うからです。

 

で、私の提案としては、どもり(吃音)が出ない場面、

つまり、喋る必要がない仕事を探すのもありなんじゃないかなと思うわけです。

 

それが、ネットを使ってお金を稼ぐというものです。

 

ネットで稼ぐと聞くと、

 

・怪しい

・詐欺だ

 

といったマイナスのイメージが非常に強いのですが、

決して怪しいものばかりではありません。

 

というか、きちんとしたどうやってお金が動くのかを学んでいけば、

そういった怪しいとか詐欺といった言葉がいかに間違っているのかわかりますし、

それこそ、半年ほどじっくり実践すれば月収にして20,30万円くらいなら全然狙えます

 

なによりも基本的には文章で全て完結するので、

言葉を発する必要がありません。

 

なので、「能力はあるのにうまく言葉が発せないことで評価されない」

ということもありませんし、頑張れば頑張るだけ結果が出るものです。

 

なので、あなたが今もしも、

どもり(吃音)を抱えながら働いていて毎日辛くてストレスを抱えているのであれば、

自宅にいながらネットでお金を稼ぐという道も検討してみてはいかがでしょうか?

 

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何もせずに楽して稼げる怪しい方法は教えていませんが、

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ぜひ、あなたのご参加をお待ちしています。

 

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それでは、最後まで御覧いただき、ありがとうございました。

今回の記事が、少しでもあなたの明るい未来のためになれば幸いです。

 

結城でした。