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こんにちは、結城です。

 

ネットビジネス業界では、男性の活躍が目立ちますが、実は女性のほうにこそ、稼ぐためのチャンスがあると思っております。

 

その理由は主に3つあるのですが、男性と比較して、女性はネットビジネスを実践する際は、スタートの時点で既に有利になっていると思うのです。

 

そういうわけで今回は、なぜ、ネットビジネスは女性のほうが稼ぎやすいと言えるのか?というテーマでお話していきます。

 

ネットビジネスを女性にオススメする3つの理由

私が、ネットビジネスは女性にこそオススメだと考える理由は以下の3つです。

 

  1. 女性というだけで希少性があり、差別化ができる
  2. 共感性が高いため、見込み客との関係構築が容易
  3. 音声を使うことで信頼感・安心感が抜群になる

 

それでは、それぞれ、説明していきましょう!

 

1 女性というだけで希少性があり、差別化ができる

まず、そもそもネットビジネスを実践しているのはほとんどが男性であり、女性はあまり見かけません。

 

なので、これだけで単純に、女性の絶対数が少ないことから希少性が生まれます。

 

実際、私が行っている情報商材アフィリエイトの世界でも、女性のプレイヤーは数える程度にしか知りませんし、たまに、女性の情報商材アフィリエイターを見つけると、ついつい気になってしまうものです(笑)

 

ネットビジネスをやっていると、どの分野にせよいたるところにライバルや同業者はいるものですが、そんな有象無象のライバルの中から一歩抜きんでるのに、「女性であると」いうだけでひと際目立ちことができるわけですね。

 

2 共感性が高いため、見込み客との関係構築が容易

女性は、男性と比べて共感性が高いと言われています。

 

そして、この共感性の高さというものはネットビジネスで稼ぐためにとても大事な要素と言えます。

 

なぜならば、基本的に人というものは、自分が理解されてはじめて相手を理解するという性質があるからです。

 

つまり、人の痛み・悩み・苦しみといった点について共感を感じやすい女性は見込み客の気持ちを理解しやすく、そのため、見込み客から理解してもらいやすいと言えます。

 

反対に、男性の場合ですと、共感性が高くない場合が多いので、見込み客の気持ちを理解して心の深い部分での共感を引き起こすのは難しいところです。

 

3 音声を使うことで信頼感・安心感が抜群になる

ネットの世界では、女性という体で発信しつつも、実際はただの男であったということはよくあることです(笑)

 

そのため、動画や音声などを通して、女性であることを実際にさらけ出せば、それだけで安心感や信頼感が生まれます。

 

現に、YouTubeなどの動画を見ても、男性の情報発信者が多いです。

 

そんな中、そこに女性の声を聴くと、それだけでなぜか安心してしまったり信頼してしまったりしがちなものです(特に男性は)。

 

安心感や信頼感というのは、顔の見えないネットの世界でとても重要なものと言えます。

 

なので、女性が持つ声の高さやトーン、口調などは男性にはないとてつもない強い武器になるのです。

 

まとめ:女性はネットビジネスで稼ぐために有利な状況である

と、今回はネットビジネスは女性にこそオススメという話でした。

 

これまでのネットビジネスは、怪しい男がこそこそ何かをやっているというイメージが強いものでしたが、昨今のネットビジネス界隈では女性の活躍も目立ち始めています。

 

実際、私のメール講座にも女性の参加者の方がとても多いですし、少しずつ女性の参入者も増えていく予感がします。

 

なので、同じ女性というだけでも女性からの支持を得やすいことになることから、女性の方はぜひともネットビジネス業界で活躍していってほしいです。

 

しかも、女性というだけで男性からも興味がもたれる対象にもなるので、有効活用するべきです。

 

特に、情報商材アフィリエイトの分野には、本当にほとんど女性はいないので、かなり目立った存在になり、ブランディングが容易にできるかと思います。

 

もちろん、肝心なのは、性別がどうこうよりもコンテンツの内容です。

 

ただ、それでも女性という希少性や価値を有効的に用いることで、男性には不可能なブランドを打ち立てることもできます。

 

実際、ネットビジネスでは、いかに自分のブランドを打ち立てていくかという勝負にもなるので、性別のみに関わらず、あなただけの希少性を打ち立てる手段として使うことで見込み客の反応は大きく変わるものです

 

なので、女性は自分のもつ価値を存分に生かし、自信をもってネットビジネスに取り組んでみてくださいね。

 

 

それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

結城でした。