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こんにちは、結城です。

 

今朝おもしろいニュースをみかけました。

それが「経団連が会社員の副業・兼業を容認する方針へ方向転換する」というもの。

 

参考:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000001-fsi-bus_all

 

ここ最近、少しづつ会社員の副業・兼業容認の流れはありましたが、

それでも大企業などは依然として副業禁止のところが多い風潮でした。

 

そして、ついに経団連が会社員副業・兼業を容認する方向をとったということで、

 

「副業・兼業っていっても何をすればいいんだろうか…」

「もしかして、いつまでも会社に頼っているのもやばい…?」

「会社以外でも稼げる方法を探しておかなきゃな…」

 

と感じている会社員の方もいらっしゃるかと思います。

 

そういうわけで今回は

会社員の方はどのようにしてこれからの時代を生き抜くべきなのか?

について、コラム記事を書いてみました。

 

経団連による会社員の副業・兼業容認により、一層個人の稼ぐ力が重要になる

経団連が副業・兼業を容認したということは、

見方を変えれば、

 

いつ会社から減給されたり、リストラされてもいいように

これからは自分の力で稼いでいってください。

 

と暗に示していると私は捉えました。

 

実際、AIの驚異的な発達等により、どんどん人の仕事は減ってきていますし、

今や日本やアジアの中ではトップの経済国とは決して言えない地位になってしまい、

海外の安い労働力にとって代わられている状況です。

 

となれば、これまでの終身雇用のロールモデルはだんだんと崩れていくのが当然の流れ。

そんな中、私達はどのように今後の時代を生きるべきなのか?

 

それが「個人で稼げる力を得る事」だと私は考えています。

 

で、この個人で稼ぐ力というのは、

本業が終わってからコンビニや居酒屋でバイトするとかそんなレベルではありません。

 

結局それもどこかに雇われて稼ぐということですし、

それではただ労働時間が増えて一時的なお小遣い稼ぎになっておしまい。

 

じゃあ本業をもっている方がいっそ脱サラして起業するというのも現実的ではありませんし、

ただでさえ本業で疲れている中で、体を使って労働して稼ぐなどしていたら、

いくらなんでも体がもちません。

 

じゃあ、どういう副業がふさわしいのか?といえば、

それが「インターネットを使った副業」です。

 

インターネットで副業と聞くとイメージが湧かない方もいらっしゃるかもしれませんが、

その仕組みを知ればなにも難しいことをしているわけではありません。

 

例えば、私がやっているアフィリエイトというビジネスは、

商品を売りたい企業と商品を買いたい企業の間にたつ仲介業のようなもので、

両者の橋渡しをしてお金を稼いでいくというものです。

 

登録も簡単であり、無料のブログサービスを利用すれば今すぐにでも始められます

 

しかも、アフィリエイトはリスクも限りなく少なく、

初期費用や運転費用もほぼかかりません

 

さらにいえば、自宅でできる副業なので会社から帰ってきた後に、

一日わずか30分程度の作業からでも始められます。

 

また、副業や兼業といってもアフィリエイトも立派なビジネスなので、

個人で稼いでいくという力を養えるのもいいところです。

 

これが、コンビニや居酒屋で体を使った労働では辞めてしまえばそこでおしまいですが、

アフィリエイトはパソコン一台で完結するようなネット上で展開するビジネスであり、

「ネット上に資産を構築しながら長く安定的に稼ぐ」といったものです。

 

要は、稼ぐ力も養いながら、同時にネット上に自動販売機を設置するようなもの。

 

なので、少しでも自分の稼ぐスキルを磨き、

これからの不安定な時代に備えておきたいとお考えの方は、

ぜひリスクのないアフィリエイトを始めてみるのをオススメいたします。

 

アフィリエイトについては、下の記事でビジネスモデルをまとめていますので、

興味がある方はぜひご覧になってください。

 

アフィリエイトとはどのようなビジネスなのか?

 

また、今回のニュースをご覧になって、

「本格的に会社以外での収入を考えている」という方は、

ぜひ、私の無料メール講座にご参加ください。

 

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どうやってネットを使って稼いでいくのか?ということが学べます。

 

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それでは、最後まで御覧いただき、ありがとうございました。

 

結城でした。